カテゴリ:春の山 [Spring]( 40 )

岳沢ヒュッテ [Photo Gallery]

2006年に雪崩で全壊する前の穂高・岳沢ヒュッテ。
いい山小屋でした。
a0286351_124974.jpg

今は再建されて、「岳沢小屋」になっています。

岳沢ヒュッテから見た奥明神沢。
a0286351_1243872.jpg


窓辺に超臭そうな装備が干してあります。
困ちゃうんだよネー、こういうの。誰だよ。
a0286351_1254411.jpg

ん?・・・やべ、俺だ。


松本・おきな堂の、名物「バンカラカツカレー」。
a0286351_127277.jpg

この写真は、昔の大盛りバンカラカツカレー。
その後作る人が変わったようで、今は姿も味もモダンに進化してます。

松本下りたら、おきな堂。
長野県松本市中央2-4-10

(だけさわヒュッテ)
[PR]
by shigakukai | 2015-04-01 01:47 | 春の山 [Spring] | Comments(0)

万太郎谷 スキー滑降大失敗 (谷川岳)

天気良さそうだったので、万太郎谷なんか快適に滑れちゃったりするのではないかと思い立ち、スキー担いで谷川岳へ。

天神尾根はスキーヤーとスノーボーダーが列をなしています。
a0286351_420123.jpg

隣の中ゴー尾根(手前)。その奥が爼嵓と幕岩尾根。
左奥が阿能川岳。一番遠くの白い山は浅間山。
a0286351_4204776.jpg

頂上(トマの耳)から見た、谷川岳東尾根上部。クライマーが見えます。気持ち良さそ。
a0286351_4222764.jpg

登頂後、肩の小屋から滑り出しました。
a0286351_4242417.jpg

やべ、コケた。
a0286351_4261576.jpg

やっほー♪ 快調快調。
a0286351_4272216.jpg

a0286351_261016.jpg

ひとしきり下ったところで、三ノ滝の上に大デブリが出現。
突如game over、全てが終わった瞬間。頭の中に鳴り響く「トッカータとフーガ」。
a0286351_4281513.jpg

肩の小屋に登り返す元気もなく、「まあなんとかなるのでは」と思って下り続けたら、谷の状態はどんどん悪化。全~部デブリ。

三ノ滝はブッシュをクライムダウン。
上段は露出、下段はデブリに埋もれてます。
a0286351_4291146.jpg

どこ滑ろかな~♪♪♪ (←無理)
a0286351_4294586.jpg

デブリマニア垂涎!! (←そんな奴いねえ)
a0286351_4314798.jpg

各支沢からの出合は、それぞれデブリが2~3階建ての建物くらいの高さまで堆積していて、越えるのも一苦労。

二ノ滝。デブリに埋もれて、落ち口だけが露出。
a0286351_433341.jpg

支沢(茂倉岳側)を見上げるとこんな感じ。めちゃくちゃ。
a0286351_285151.jpg

なんでこーなるの
a0286351_4333838.jpg

一ノ滝。完全露出。懸垂下降用のロープなんて持ってきてません。
許して~(土下座)
a0286351_4341280.jpg

オキドウキョあたり。雪面はズタズタで、沢は雪解け水の音が轟いてます。
熊ではありません。撃たないで下さい。
a0286351_4352771.jpg

なんとか日暮れ前に土樽到着。ボロボロのヨレヨレ。
a0286351_436612.jpg

ひどいメに遭いました。時期が遅過ぎました。

スキーやめた!! (←八つ当たり)

(3月23日)

【参考】夏の万太郎谷
http://shigakukai.exblog.jp/20057647/
[PR]
by shigakukai | 2015-03-05 11:50 | 春の山 [Spring] | Comments(0)

蓬峠 (谷川連峰)

梅雨入り前に、遅い春を愛でに蓬峠へ。
土合に車をデポし、新潟側の土樽までひと駅上越線で移動し、蓬峠を越えて土合に戻ってきます。

まずは土合駅下りホームへ。階段462段、尋常ではありません。
旧国鉄、恐るべし。笑
a0286351_342666.jpg

国境の長いトンネルをぬけて「雪國」へ行くための運賃は、240円(土合→土樽)。
所要時間たったの9分。スゴいお得感です。

蓬峠道
a0286351_344479.jpg

a0286351_355959.jpg

つつじが花盛り
a0286351_221420.jpg

上部の登山道は、雪渓で途切れ途切れ。
a0286351_352794.jpg

登ってきた蓬沢の谷。
a0286351_354942.jpg

峠の蓬ヒュッテ到着。(画面左が群馬側、右が新潟側)
a0286351_36633.jpg

峠の少し手前にある水場にカラのポリ容器が大量に置いてあったので、これは「元気な人は汲んで上がってきてくれ~」という山小屋の意思表示かなと思って、水を汲んで持てるだけ持って上がったら、小屋のご主人に喜ばれました。

これから下る群馬側の谷(湯檜曽川)。
a0286351_36519.jpg

朝日岳(正面奥)から笠ヶ岳(右端のきれいな三角形をしたピーク)の稜線。正面の雪が詰まった谷は、湯檜曽川大倉沢。
a0286351_365929.jpg

群馬側は新潟側よりも残雪が多く、雪渓の幅も広いです。
a0286351_371782.jpg

場所によって、雪渓を横切った先の次の山道の取付き点がわかりにくいことがあるので(思ったより遥かに下だったり)、濃霧の時などは気を付けましょう。

a0286351_4172674.jpg

武能沢付近。夏空に新緑が映える、素晴らしい季節です。
a0286351_381724.jpg

湯檜曽川
a0286351_382474.jpg

a0286351_225044.jpg

今日は久々に古い重登山靴で歩いてみました。
a0286351_384869.jpg

ニッピン・メスナー登山靴。

(よもぎとうげ・6月初旬)
[PR]
by shigakukai | 2014-06-03 10:00 | 春の山 [Spring] | Comments(0)

神ノ川大岩沢 (裏丹沢・道志川水系)

西丹沢に大室山(1,588m)という地味な山があります。
丹沢山塊の中でも、丹沢山(1,567m)・蛭ヶ岳(1,673m)と遜色ない高さの立派な山なのですが、いかんせん極端に交通の便が悪く、頂上からの眺望もゼロで、全く人気がありません。

「でもまあ一度くらい行っとくか」「ほんじゃあ沢から」ということになり、頂上に直接突き上げている神ノ川大岩沢へ。
a0286351_249488.jpg

a0286351_250475.jpg

a0286351_2504135.jpg

全般的に「ザ・丹沢」的な平凡な渓相です。
a0286351_2512084.jpg

ここのトラバースが、ちょっといやらしかったです。(残置ハーケン多数アリ)
a0286351_2512652.jpg

はい、頂上。 聞きしに勝るさえない頂上。www
a0286351_2525392.jpg

霧以上小雨未満って感じの小糠雨で、下山路は幻想的な雰囲気でした。
a0286351_2142218.jpg

いい森です。
a0286351_253150.jpg

犬越路経由で下山。
天気はイマイチでしたが面白かった。行ってよかった。

(かんのがわおおいわさわ・6月初旬)
[PR]
by shigakukai | 2014-05-31 10:00 | 春の山 [Spring] | Comments(0)

日原川鷹ノ巣沢(奥多摩)

出発~♪ 日原の集落から歩き出します。
a0286351_133946.jpg

稲村岩。 昔、この岩壁を舞台にした「稲村ジェーン」という映画がありました。
a0286351_1342123.jpg

ウソです

日原川の入渓点。右から流れ込んでいるのが鷹ノ巣沢。
a0286351_1345563.jpg

a0286351_135327.jpg

「ザ・奥多摩」的な渓相。
a0286351_136255.jpg

a0286351_1373310.jpg

いくら落ちそうだからって、こりゃロープひっぱり過ぎ。まるでレーザービーム。w
a0286351_1382481.jpg

あまりロープを張り過ぎると、登り手の意志と関係ない方向に力がかかってバランスを崩したり、体の自由がきかなくなるので、危ないです。気を付けましょう。
a0286351_138589.jpg

はい、鷹ノ巣山頂上。ハエだらけ。
a0286351_1401286.jpg

とんでもない密度で大発生していて、目、鼻、耳、口、あらゆる穴に入ってきました。

石尾根道。このあと水根沢から小河内ダムに下山。
a0286351_1411930.jpg

梅雨っぽくなってきました。

(にっぱらがわたかのすさわ・6月初旬)
[PR]
by shigakukai | 2014-05-27 09:30 | 春の山 [Spring] | Comments(0)

箱根屋沢 (西丹沢・中川水系)

アプローチは車道から即入渓、水量は少なく山も浅い、ゲレンデ的な沢です。
a0286351_3473074.jpg

a0286351_3475318.jpg

少々人工登攀を練習。
a0286351_348181.jpg

詰め。かなりショボい渓相。w
a0286351_3491384.jpg

尾根を適当に下りて、途中から箱根屋沢を下降しました。
a0286351_3493058.jpg

(5月下旬)
[PR]
by shigakukai | 2014-05-23 10:00 | 春の山 [Spring] | Comments(0)

大常木谷 (多摩川源流)

ちょっとソロで大常木谷へ。

千苦の滝。右から巻きました。
a0286351_3333564.jpg

つい「日本庭園のような・・・」と形容したくなりますが、よく考えたらマネしてるのは日本庭園の方。
a0286351_3341829.jpg

会所跡手前。会所跡から仕事道を三ノ瀬に抜けられますが、まだお昼前で、ここで終了では登った気がしないので、そのまま稜線の縦走路まで上がりました。
a0286351_3344458.jpg

a0286351_3351817.jpg

縦走路に抜けて、将監峠から牛王院平(ごおういんだいら)に到着。まだ春浅いです。
a0286351_338094.jpg

牛王院平から三ノ瀬への下山路。唐松が芽吹きはじめています。
a0286351_3383040.jpg

三ノ瀬の少し手前。
a0286351_3392467.jpg

ちなみに10月下旬はこんな感じ。
a0286351_340774.jpg

一之瀬から青梅街道へ下る車道から見た大常木谷。・・・深い。
a0286351_3412584.jpg

今日は山の中で全く、一人も人に会いませんでした。 いい気分。

コース:入渓点―大常木谷―縦走路―将監峠―牛王院平―三ノ瀬(車道)-入渓点

(おおつねぎだに・5月下旬)
[PR]
by shigakukai | 2014-05-17 14:00 | 春の山 [Spring] | Comments(0)

川苔谷逆川(奥多摩)

古い友人が久々に「山つきあえ」と連絡してきたので、「下山だけならいいよ」と一緒に川苔山へ。

友人は百尋の滝経由で、登山道から頂上へ。こちらは、逆川から沢登りで頂上へ。
林道の途中で、「じゃあ頂上で」と別れて川苔谷に下りました。
a0286351_12553271.jpg

小滝が続きます。
a0286351_1258541.jpg

鮮やかな新緑。
a0286351_1259663.jpg

途中ウスバ林道の山道が横切りますが、そのまま頂上まで直上しました。

友人と頂上で落ち合い、一緒に鳩ノ巣へ下山。
a0286351_132189.jpg

二人で夕方早くから駅前で大酒を飲んでしまい、気が付いたら夜。
a0286351_134865.jpg

いつもはハイキング帰りの人で混む青梅線も、夜はガラガラでした。

(かわのりだにさかさがわ)
[PR]
by shigakukai | 2014-05-13 13:10 | 春の山 [Spring] | Comments(0)

権現岳 (南八ヶ岳)

観音平に車を停めて、三ッ頭から権現岳へ。
a0286351_3334285.jpg

南面ですが、標高が高いので上部はまだかなり雪が残ってました。
a0286351_3345474.jpg

三ッ頭から見た赤岳。
a0286351_3354866.jpg

正面に甲斐駒。
黄蓮谷左股・右股(甲斐駒に突き上げている左右二本の白い谷)がくっきり見えます。
甲斐駒の真下左の麓の森に整然と並んでいる大きな建物群は、サントリー白州工場。
a0286351_337237.jpg

三ッ頭から権現岳へ。ピークのように見えているのは、頂上手前の肩。
a0286351_3375422.jpg

頂上から覗いた地獄谷。東面の冬季登攀は、この谷からアクセスします。
a0286351_3381726.jpg

頂上から見た権現小屋。GW直後なので登山者もまばらで、小屋も閉まってます。
a0286351_3384490.jpg

青年小屋に下りてきました。正面は編笠山。
a0286351_3391233.jpg

幽霊船のような貫禄がある青年小屋。この外観はスゴい。(失礼!)
a0286351_3394391.jpg

ちなみにこれは1983年撮影の青年小屋。形は変わってません。
a0286351_3401193.jpg

下山後、小淵沢の牧草地にて。左奥に北岳。正面は甲斐駒。
a0286351_3405351.jpg

これから梅雨入りまでのひと月は、爽やかでいい季節です。
a0286351_133922100.jpg


(登山日:5月12日)
[PR]
by shigakukai | 2014-05-09 11:30 | 春の山 [Spring] | Comments(0)

笹尾根 ハイキング(奥多摩)

標高1000m前後は今が春爛漫。槙寄山から浅間峠まで笹尾根を歩きます。

上野原からバスに乗り、郷原バス停が起点。
a0286351_222860.jpg

「きゃはは~」「うへー」「クスクスクス」.... ダベってるうちに稜線に出ます。
a0286351_235282.jpg

鶴川の谷。
a0286351_241053.jpg

a0286351_244823.jpg

山桜の名残もそこここに。
a0286351_252140.jpg

ペッタンコな尾根道。
a0286351_26022.jpg

昼寝。
a0286351_262160.jpg

目には青葉 山ほととぎす 初鰹 ....
a0286351_273236.jpg

浅間峠から南秋川の上川乗におりてきました。
a0286351_275058.jpg

下山祝いは五日市の「居酒屋まるま」へ、れっつごー♪
夕方かなり早くから開いてます。(拍手)
[PR]
by shigakukai | 2014-05-04 09:00 | 春の山 [Spring] | Comments(0)


東京志岳会の山行写真集


by shigakukai

プロフィールを見る
画像一覧

カテゴリ

春の山 [Spring]
夏の山 [Summer]
秋の山 [Autumn]
冬の山 [Winter]
いろいろ
東南アジアの山

最新の記事

【空撮】南アルプス
at 2018-03-28 10:09
木下沢梅林から今熊山
at 2018-03-18 22:15
茅ヶ岳・金ヶ岳
at 2018-03-12 18:30
西穂高岳
at 2018-03-10 09:30
竜ヶ岳
at 2018-03-03 23:30
年末年始 赤石岳(南アルプス)
at 2018-01-06 10:00
十二ヶ岳・鬼ヶ岳
at 2017-12-20 22:00
白沢峠の廃ダッジ
at 2017-12-13 12:30
檜洞丸から犬越路(丹沢)
at 2017-12-01 20:35
城ヶ尾峠から菰釣山(道志)
at 2017-11-18 10:38
三条沢狼谷から狼平
at 2017-10-29 10:30
赤岩岳(奥秩父)
at 2017-10-11 08:00
片品川小淵沢(尾瀬)
at 2017-10-04 11:00
剱岳・早月尾根往復
at 2017-09-14 18:00
納涼 葛野川小金沢本谷
at 2017-09-02 10:25
阿武隈川南沢
at 2017-08-11 20:00
節刀ヶ岳・鬼ヶ岳(からみる富..
at 2016-12-11 12:41
武甲山
at 2016-12-10 16:51
空沼岳 ハイキング
at 2016-10-19 20:26
越後山脈 荒沢岳
at 2016-10-15 19:23

外部リンク

ブログジャンル

アウトドア
登山

画像一覧