お月見ハイキング

「この月見岩で、いつかお月見しましょう!」
昨年の11月初め、乾徳山に行ったときにお月見宴会計画がはじまったのでした。

お月見 ≒ 宴会

月見岩まで、お酒とご馳走を担ぎ上げるのはツラい…

・登山道入り口から歩いて1時間程度の場所
・展望がいいところ(月を愛でるため)
・富士山が見えたら尚ヨシ!

この3つの条件から決まったのがココ!
a0286351_15052064.jpg

峠まで5分、登山道入り口からちか~い!
ここからテント場を探してもうちょっと先まで。
a0286351_15023127.jpg

展望サイコ~!富士山デッカイ!
a0286351_15053542.jpg

夕方から宴会を始めたのですが、だんだん寒くなり、
月が出る前に、テントの中に・・・

月が出るころ外へ出てみたのですが、残念ながら月の出はみられませんでした。

でも、富士山と星空と夜景を見ながらの二次会は、最高でした。

a0286351_15062668.jpg

次の日は、ちょっと先までハイキング。

この日は霧が出ていて、なにかあそこにいるみたい!

a0286351_15070698.jpg

展望台まで行くと、富士山が顔を見せてくれました。

a0286351_15080189.jpg

山頂付近に立っていた、マユミ(ニシキギ科)
赤い実がきれい。でも、毒があるのだとか・・・
鳥たちは、どうして食べても平気なんでしょうか?

a0286351_15100963.jpg

途中、倒木が道をふさいでいるところが何ヵ所もあったのですが、
すごいのノコギリを持った2人組が登山道を整備してくれていました。
感謝!

a0286351_15091759.jpg
2018年10月末



[PR]
# by shigakukai | 2018-11-11 15:13 | 秋の山 [Autumn] | Comments(0)

日向山ハイキング

少し前になりますが、日向山に行ってきました。
(9月のおわりごろ)

矢立石ゲート~東屋・錦滝~雁ヶ原~駒岩~鞍掛山~展望台~
鞍掛山~駒岩~日向山~矢立石


出発!
a0286351_22221815.jpg

ゲートから錦滝の間では、崩落が発生し、非常に危険
とゲートに注意書きがありますが、こんな感じ。
踏み跡ありでした。
a0286351_22230485.jpg
錦滝。
a0286351_22242568.jpg
錦滝からの登りは、ロープがあったり、鎖場があったり、
こーんな長い階段があったり、とっても急です。
a0286351_22261184.jpg
いたるところにキノコがいました。
サンゴのようなきのこ。食べられるのかな~?
a0286351_22272961.jpg
きのこ観察をしながら、鞍掛山~展望台まで。
この日は曇っていて、甲斐駒がちらりと一瞬顔を出してくれただけ。
写真には納められず、無念・・・

でも、こんなフサフサなヤツに会えました。
ヒメヤママユ
a0286351_22301640.jpg
日向山への登り。真っ白!
a0286351_22312933.jpg
a0286351_22334485.jpg
a0286351_22333271.jpg


管理人さん、別荘はあっちのほうですか?

a0286351_22331267.jpg
天気が良かったら、八ヶ岳がきれいにみえるんだろうなあ~
今度は、雨乞岳に行こう!と約束して、下山しました。

2018.9.23





[PR]
# by shigakukai | 2018-11-04 22:39 | 秋の山 [Autumn] | Comments(0)

瑞牆山 紅葉ハイキング 2018

天気予報バッチリ。瑞牆山へ行きましょう。

a0286351_15005985.jpg


a0286351_15010839.jpg



a0286351_15011864.jpg

夏の台風の影響か、登路は少々荒れてました。

a0286351_15013919.jpg

絶景絶景 ♪
a0286351_15015093.jpg



はい、頂上。 後ろは八ヶ岳。

a0286351_15015965.jpg


大ヤスリ岩。遠くの山は鳳凰三山。北岳のアタマも見えてます。

a0286351_15021180.jpg


a0286351_15023431.jpg


金峰山

a0286351_15024415.jpg


車を停めた駐車場も見えます。

a0286351_15025340.jpg


下山は不動沢から。

a0286351_15030175.jpg



a0286351_15031014.jpg



a0286351_15031923.jpg


a0286351_15033047.jpg


いい道。

a0286351_15213785.jpg


a0286351_15035313.jpg


a0286351_15040431.jpg


a0286351_15041525.jpg


a0286351_15042623.jpg


a0286351_15043750.jpg



a0286351_15044888.jpg

9:00みずがき山自然公園駐車場⇒富士見平⇒12:45瑞牆山頂上(昼食)14:15⇒不動滝・不動沢⇒16:30駐車場


登山日:111


(みずがきやま)


[PR]
# by shigakukai | 2018-11-03 16:00 | 秋の山 [Autumn] | Comments(0)

鬼怒沼湿原

紅葉を愛でに、日光澤温泉から鬼怒沼湿原を往復します。

a0286351_23144446.jpg


鬼怒川沿いの歩道は今夏の台風で崩れて通行止め。

日光澤温泉までは奥鬼怒林道を歩いてきました。約2時間。

a0286351_23144460.jpg



a0286351_23144457.jpg

a0286351_23144408.jpg

翌日は晴れ。ヤッタ♪

a0286351_23144358.jpg


a0286351_23150517.jpg

ナナカマド

a0286351_23150532.jpg



樹林帯を2時間強登って、鬼怒沼湿原に到着。素晴らしい解放感です。

a0286351_23150542.jpg



a0286351_23150644.jpg

尾瀬の至仏山(左)と燧ケ岳(右)

a0286351_23150407.jpg



a0286351_23152455.jpg

木道の先に見える山は日光白根山。

a0286351_23152451.jpg



a0286351_23152579.jpg

a0286351_23152392.jpg

1時間近く湿原をぶらぶらしてから下山しました。

a0286351_23152439.jpg


オロオソロシの滝

a0286351_23154017.jpg


a0286351_23154125.jpg


観瀑台から見たヒナタオソロシの滝。一見の価値がある美瀑でした。

a0286351_23154172.jpg

a0286351_23154166.jpg



温泉に戻ってきました。

a0286351_23154124.jpg


a0286351_23154099.jpg


初日:11:15女夫渕温泉駐車場⇒(林道)13:20日光澤温泉

二日目:8:20日光澤温泉⇒10:40鬼怒沼湿原11:50⇒ヒナタオソロシの滝展望台往復⇒14:00日光澤温泉14:30(林道)16:20女夫渕温泉駐車場


登山日:101718


(きぬぬましつげん)


[PR]
# by shigakukai | 2018-10-19 23:50 | 秋の山 [Autumn] | Comments(0)

富士山で沢登り

8月に行った富士山麓の赤淵川が面白かったので富士山周辺の沢を調べてみたら富士山本峰にも沢登りができるルートがあることを知りました。
沢といっても溶岩流が沢状になったルートを登るもので物好きな記録もちらほら。
しかしそこはさすがに富士山
ほとんどの記録で流水は確認されておりません。

しかし台風や大雨のあとはきっと豊富な水流が流れているにちがいありません。
というわけで関東地方に大きな被害をもたらした台風24号が通り抜けたその日に行ってみました。
富士山一メジャーな沢、滑沢です。
台風一過の秋晴れのした清冽な水流をたどって富士山に登れる妄想をしながら通行止めの道をぬっていざ登山口の須走へ・・・

a0286351_17565356.jpg
なんと通行止めでした(-_-;)

かくなるうえは麓から登山口まで歩くしかありません。

するとまだ去りきっていない台風の風で山腹は砂嵐状態。

砂どころか小粒な石が全身にぶちあたって、登山口にたどりつくことさえできずに敗退・・
a0286351_17571237.jpg
残念!

---------------------------------------------

そして1週たって、今週もやってきました台風25号
そしてこりもせず、今週もやってきました富士山沢登り部隊
幸か不幸か台風はそれ雨はふらず、久々の好天の週末でしたが、とりあえず雪が降る季節の前にと先週のリベンジで須走登山口に無事に到着です。

a0286351_17575420.jpg

天気は曇りですがさあ出発(1950m)
紅葉がきれいです。
富士登山口には珍しい樹林帯を1時間ほど歩いて長田小屋(2420m)へ

a0286351_17582623.jpg

ここからコノスジ中途道を15分ほどで目的の滑沢(2370m)に到着

a0286351_18001704.jpg

予想通り流水はなし。

みずたまり程度はあります。

a0286351_18003122.jpg
台風直後であれば楽しそうなナメが果てしなく続きます。
濡れているところもあるけれど基本スニーカーやアプローチシューズでOK

唯一の滝3m。

a0286351_18005360.jpg

真ん中から簡単です。

2700m付近で森林限界を超え、広々とした風景になりますがそんなの今は霧の中です。

a0286351_18011791.jpg
晴れていれば富士山頂に向かって続く1本のきれいなスラブの登りとなるところです。

3000m付近で雲をぬけ、終了点の七合目の鳥居が見えてきました。
a0286351_18020178.jpg
a0286351_18022533.jpg
a0286351_18024060.jpg
越し方を振り返ると足元は一面の雲海です。
a0286351_18030807.jpg
ハイキング的にはいいんだけど、沢登りの一番きれいなところが雲の中でした。

3150m終了点です。

a0286351_18033059.jpg
天気が良いので頂上を目指すことに。
あと600m。
きついところです。

2時間かけて富士山頂到着!
a0286351_18040355.jpg

まさか年に2回も3回も富士山に登るとは思わなかった(-_-;)

下山は須走口。
ここで下山用に沢登り用のたびに履き替えます。
須走はザレを走り下るので沢シューズにスパッツが最強!

砂煙を巻き上げながら2時間半で下山!
a0286351_18042253.jpg

懸案の富士山沢登りができてよかったですが、やはり流水のある時に登りたいですね。
さすがに富士山のシーズンほぼ終わりですが、来年は主杖流しとか剣ヶ峰大沢とか探検してみようと思います。

(登山日:平成30年10月8日)



[PR]
# by shigakukai | 2018-10-12 19:00 | 秋の山 [Autumn] | Comments(0)

会津駒ケ岳

強力な台風24号が通り過ぎた直後の晴れ間を狙って、会津駒ケ岳へ。
a0286351_23345336.jpg


a0286351_23345330.jpg


「正面の目立つ山、何?」
a0286351_23345316.jpg
「知らね」

「正解!!」  (日光白根山)



肩の小屋が見えてきました。
a0286351_23345456.jpg

正面のピークが会津駒ケ岳。
ピークからの眺望はありません。
a0286351_23345217.jpg

会津駒ケ岳から中門岳へ。
a0286351_23363424.jpg

素晴らしい雰囲気の稜線。
a0286351_23363497.jpg

a0286351_23363522.jpg

「中門岳」の柱が立つ池塘。
a0286351_23363508.jpg

会津駒ケ岳に戻ります。
a0286351_23363409.jpg


肩の小屋に戻ってきました。やっと晴れてきた。
a0286351_23352429.jpg

下山
a0286351_23370522.jpg

a0286351_23370692.jpg

燧ケ岳
a0286351_23370496.jpg

a0286351_23370567.jpg

肩の小屋から下りてきた斜面。
a0286351_23373444.jpg

南会津、山深し。
a0286351_23373502.jpg

a0286351_23373575.jpg

a0286351_23373568.jpg

a0286351_23373411.jpg

下山後、檜枝岐の空。秋です。
a0286351_23375939.jpg

登山口8:00⇒肩の小屋11:20⇒会津駒ケ岳頂上11:40⇒中門岳12:15⇒肩の小屋13:30(昼食)14:15⇒登山口16:20


(登山日:10月2日)





[PR]
# by shigakukai | 2018-10-05 09:30 | 秋の山 [Autumn] | Comments(0)

お手軽!赤い針峰群・ランデックス南西稜

アルプス4日目

最初にグランパラディーゾ登って次は中1日おいてメンヒに行く予定でしたが、さすがに中1日では疲労もモチベーションも回復せず。
昨日はシャモニに移動してのんびり買い物とキャンプ場で酒盛りと決め込みました。

今日も天気がよいし、クライミング用具持ってきたし岩ルート行こうと計画。
雪はもういいやという気分だったので純然たるクライミングに行きたいところ。
ちょうどとまったキャンプ場からは赤い針峰群がすぐそこ。

赤い針峰群ならシャペルドラグリエールやプス南壁などお手頃ですが、ここは我々の技量を考えて一番お手頃なランデックス南西稜を目指します。
といってもトポも何もなくむか~しのぼった記憶と、「土曜日だし、誰か登っている人のあとをついていこうぜ・・」といういいかげんなのり。

プラからロープウェイとリフトを乗り継ぐとランデックスの駅、
この駅の前にそびえているのがランデックス針峰。
左手のスカイラインが南西稜です。
a0286351_19251054.jpg
アプローチのお手軽さは例えて言えば上高地から涸沢までロープウェイ、涸沢から北尾根の3.4コルあたりにリフト伸びている感じ。
南面の草付きバンドをたどって取り付きへ
a0286351_20040659.jpg

10:15登攀開始。

外人パーティにならってここは

「クライミング!」

「クライムオン!」


1P目 優しい岩場を登り左手に出てそこから凹角を直上、ハーケンのある1手がやや難(4+くらい)
上に抜けると先行パーティーがリードしていたので支点手前で10分待機。
a0286351_19404967.jpg
天気はおおむね雲の中だが、たまに霧が晴れてモンブランがでっかくそびえ立っている。

2P目 凹角を右上気味に登る。1本目の支点の上が少し怖かったかな。
そこを抜けると小ピーク上に出て、少し下降しコルにて再度先行パーティー待ち10分。

3P目 やさしいリッジを行く。3級程度で問題なし。

4P目 やさしいフェースだったか。問題なし。ただし支点がないので岩角シュリンゲ確保
a0286351_20045216.jpg
5P目 一旦小コルに下り易しいフェースを登るとそこがピーク。下降支点が混雑していたのでそこでピッチをきる
a0286351_19250954.jpg

6P目 リッジを10mくらいで下降点


これにて終了。13時

さてここから60mほどの懸垂下降です。
J隊員にはアルプスに向けて懸垂下降の訓練はいやになるほどやってきた。
けれど、途中でピッチを切る下降や、支点が遠い場合、斜め懸垂、不安定な支点での懸垂などのイレギュラーな場面はは指導しきれなかったのでやや不安。
まあ、ここは支点はがっちりしているしまっすぐだし大丈夫。
a0286351_19250994.jpg

25m懸垂を2回繰り返してまだ岩場の途中なので、ここから10mクライムダウン。

降りたところに踏み跡があって、そこからランデックスの駅までは一投足。14:36

いやあお手軽なクライミングでした。

とりあえず天候に恵まれ2つ目のピークを踏めてよかったということで翌日以降はスイスのエモッソン湖をハイキングしたり、町中をペニーボードでクルージングしたりしてアウトドア満喫!
a0286351_19272419.jpg


さて次はどこの国を目指しましょうか(^o^)

(登山日:2018年8月18日)



[PR]
# by shigakukai | 2018-09-08 20:02 | いろいろ | Comments(0)

イタリアアルプス・グランパラティーゾ

今年もやってきました。
ヨーロッパアルプス。

昨年は日本から2泊4日現地1日の弾丸登山だったけど、今回は現地5日もとれるので旅行気分。
キャンプ用具、雪山登山用具、クライミング用具などを段ボールに詰め込んで成田出発。
a0286351_19251035.jpg
※今回は視認性を考えてシースルーの衣装ケースにしてみました。雨にも強いしキャンプ場ではテーブル代わりになります( ^^)


安さ優先で中東周りでジュネーブ空港に翌朝7:50到着
日本で予約しておいたレンタカーに段ボールを積み込んでまずは目的の山を目指します。

さて今回の目的地はメンバーの力量を考えて比較的容易に登れる4000m峰ということでイタリアアルプスのグランパラティーゾ(4061m)をチョイス。
まずは登山口のあるPONTという村を目指します。

左ハンドルに慣れてくるころまもなく左手にアルプスの山々が見え出します。
a0286351_19251179.jpg

途中の街(サランシュ)で買い出し、モンブラントンネルをくぐるとそこはイタリアアルプスの登山基地クールマイユール
ここから南に30キロほど山道を走らせるとPONTに到着です。
道路のどん詰まりには広大なキャンプ場!(オートキャンプ可、電源あり)
a0286351_19402017.jpg

a0286351_21405722.jpg
キャンプ場の奥にグランパラティーゾから連なる山々がそびえています。
キャンプ場には売店があって、ビールもワインも生鮮食品も焼き立てのパンも手に入ります。
ビールがぬるいのは難点ですがキャンプ場に奥に冷たい水が流れる水ガメがあるのでそこで冷やしておきましょう。

さっそく飲みながらテントを設営し、飲みながら夕飯の準備をし、飲みながら明日の作戦会議を行います。
a0286351_19140679.jpg

目指すグランパラティーゾは一般的には登山口のPONT(1950m)から登山道を3時間たどってVittorio Emanuele2世小屋(2700m)泊まり
翌日頂上を往復(7時間~8時間)して下山(2時間)というのがごくごく一般的なルートである。

ただ、今回は日程に余裕がないことや、時差ボケ残る体で今日山小屋まで入るのは体力的に不確定だったことなどを考慮して、むしろ時差ボケを利用して山麓からのワンデイ登頂をすることにしました。
「標高差2100mのワンデイ登山なんて春の甲斐駒の黒戸尾根を日帰りで登るレベルじゃん!」と楽勝気分♪
むしろ登山者がたくさんいたら頂上付近の渋滞に巻き込まれるのが心配かも。

ともあれ明日も天気は良さそうなので深夜出発に備えてまだこうこうと明るい19時に就寝としました。

----------------------------------------------------------

翌朝2時半起床。
あんまり早く出ると頂上直下の渋滞に巻き込まれるので心持ち遅めの3:30出発。
出発直前にE隊員が右足甲の痛みを訴えるが、テーピングでぐるぐる巻にして決行となります。
a0286351_21413788.jpg

真っ暗闇の中順調に高度を稼いでVittorio Emanuele2世小屋到着5:40
a0286351_19272668.jpg
順調なペース。

これで小屋宿泊組に追いついたけれど、ここからルートはわかりにくいガレ場のトラバース
ルートファインディングに気を使い時間のロス。
a0286351_19272501.jpg
頂上から西面におりる2つの氷河の真ん中のモレーン上をいく頃、夜が明けてきました。
a0286351_19272603.jpg
ここからは適度にケルンがあって迷うことなく歩いていくと頂上右寄りからつながる氷河の末端。

標高は3200mくらい。
ここで雪山フル装備になって氷河に入っていきます。
E隊員も足の痛みを我慢しながらも、好調なペース。

目の前の遅いパーティーなど簡単に追い越してしまいましょう!

氷河の下部はクレバスが発達していて、クレバスを右に左に避けながらコンティニュアスで登っていきます。
a0286351_19272672.jpg

ところがところが。
ここまで快調に登ってきたJ隊員が急速にペースダウン。
もっともはじめての氷河、はじめてのアルプス、はじめてのコンティニュアスで、しかも麓から日帰り4000m登頂なのであるから、むしろここまでよく頑張ってます。
a0286351_19270911.jpg
ここは安全にゆっくり確実に150m/1時間程度のスピードでじわじわ登っていきます。

3600m付近 バックにモンブラン
a0286351_19264820.jpg

3800m付近は高山気分満喫!
a0286351_19404876.jpg
3900m付近。
頂上まで近そうで遠い。
a0286351_19404859.jpg

頂上直下の岩稜帯は1級~2級程度。
難しくはないけれど高度感あり。
a0286351_19404841.jpg

ランニングを取りながらコンテで進み。頂上直下の1Pをスタカット。
3mくらいの垂壁(3級程度)を登って右手の絶壁上をトラバース。
a0286351_19404837.jpg
最後の踊り場のような岩場を這って進むとそこが頂上でした。12:40
a0286351_19404996.jpg
よく頑張った!

頂上は狭いのですぐに下山開始。12:50
岩場を慎重に降りてしばらくはコンテ。
雪面に入ってしまえば難しいことはなくサクサク。
a0286351_19404943.jpg

氷河の降口に14:00
もくもくと下って16:40に小屋到着

ここでビールで水分補給(大瓶で5ユーロ)。
冷たくないのは仕方ないけど、グラスが熱々なのは勘弁。
a0286351_19404948.jpg

17:00に再度下山開始。
ここはなんとしてもキャンプ場売店の開いている19時半までにおりてビールを買わなければと急いでおります。
(当初予定では15時には降りているだろう予定だったので。)

a0286351_19142095.jpg
登山口に折りきり水平道をは気合で歩いて18:30にようやくテント帰着
実に15時間の行動でした。

コースタイムは12時間程度なので10時間でいけるかと思ったけれど、やはり日本の山とアルプスの山は違うし、無雪期と氷河の山では全然違う。
体はぼろぼろだし足もまだまだ痛いけれど、それでも目的を果たした心地よさで一杯です。
とりあえずは売店でビールとワインを購入!
そして乾杯!

飲みながら片付け。
そして飲みつつシャワーを浴びてさっぱりし、
そして飲みながら夕飯のパスタを作り。

とりあえず最初の目的を果たした満足感で感無量の夜でした。

(登山日:2018年8月16日)

[PR]
# by shigakukai | 2018-09-08 19:52 | いろいろ | Comments(0)

雨の奥穂高岳

ってきました上高地。出発~♪

a0286351_00593467.jpg



a0286351_00593443.jpg


明神池。荘厳です。

a0286351_00593401.jpg


a0286351_00593417.jpg


徳沢

a0286351_00593340.jpg


今日は横尾山荘泊。めちゃめちゃきれいでした。

a0286351_00595755.jpg


横尾から見た奥又白の岩壁。

左の肩から落ちているスカイラインが明神岳東稜、正面のピークは前穂、そこから右にのびている稜線が前穂北尾根です。

a0286351_00595771.jpg


2日目~♪


屏風岩

a0286351_00595854.jpg

本谷橋。ここらへんからずーっと雨。

a0286351_00595831.jpg


涸沢ヒュッテでちょっと雨宿り。

a0286351_00595775.jpg


ザイテングラートを登って穂高岳山荘へ。

a0286351_01001513.jpg


山小屋って、いつの間にこんなにきれいでゴージャスになったんだろ・・・

a0286351_01001531.jpg


3日目~♪


今日も雨。風はあまりないので、辛くはありません。

a0286351_01001660.jpg


頂上到着~♪

a0286351_01001636.jpg


そのまま吊尾根から前穂へ。ちょっとくらい晴れてくれんかのお~

a0286351_01001589.jpg


下山。重太郎新道は急です。

a0286351_01003139.jpg

a0286351_01003164.jpg


かなり下りてきたところでようやく雲から抜け、上高地が見えました。

a0286351_01003249.jpg


a0286351_01003237.jpg


a0286351_01003163.jpg


a0286351_01005325.jpg


岳沢小屋到着

a0286351_01005459.jpg


上高地に下りてきました。正面は霞沢岳。

a0286351_01005299.jpg


稜線はやっぱり雲の中。

a0286351_01005366.jpg


梓川と焼岳

a0286351_01005336.jpg


仕方ねえ、また来るか。


初日:上高地12:30⇒横尾16:15

2日目:横尾6:30⇒涸沢ヒュッテ10:00-11:15⇒奥穂高岳山荘13:15

3日目:奥穂高岳山荘6:30⇒頂上7:15⇒紀美子平8:50⇒岳沢小屋11:40-12:20⇒上高地15:00


(登山日:8/2729


[PR]
# by shigakukai | 2018-09-06 10:00 | 夏の山 [Summer] | Comments(0)

黒槐沢(多摩川源流)

a0286351_15490493.jpg


ずごごごごご~

a0286351_15490595.jpg


車道から見た龍喰谷と一ノ瀬川の合流点。矢印が龍喰谷です。↑↑↑

2日前に集中豪雨があったそうで、スゴい水量。


一ノ瀬川は渡渉不能、渡ったところで龍喰谷は川幅めいっぱいのホワイトウォーター。


ダメだこりゃ。 龍喰谷に行く予定でしたが、やーめた。


せっかくなので、水干(みずひ)沢の沢歩きに変更。


入渓点

a0286351_15490549.jpg


a0286351_15490481.jpg

普段はチョロチョロのこの沢も、増水して立派な沢になってました。

a0286351_15502520.jpg


a0286351_15502525.jpg



a0286351_15502587.jpg


ちなみに何年か前に来た時の水量はこんな感じ。今日はこの日の数倍ありそう。

a0286351_15490413.jpg

a0286351_15502583.jpg


a0286351_15502436.jpg

水干(みずひ)に直接上がるつもりでいたのですが、「適当に本流詰めてりゃ着くだろ」思ってここを沢床の低い右俣に進んだら、これが間違い。

a0286351_15504307.jpg

実は水干沢は左俣で、右は黒槐(くろえんじゅ)沢でした。


a0286351_15504382.jpg



a0286351_15504316.jpg


詰めは低い笹薮。

a0286351_15504499.jpg


黒槐山頂到着

a0286351_15504335.jpg


水干

a0286351_15510220.jpg

後ろは笠取山

a0286351_15510271.jpg

a0286351_15510226.jpg

a0286351_15510188.jpg

9:30作場平⇒11:00二俣⇒13:15黒槐山(昼食)14:15水干⇒15:00笠取小屋⇒16:30作場平

登山日:815


(くろえんじゅさわ)


[PR]
# by shigakukai | 2018-08-16 17:30 | 夏の山 [Summer] | Comments(0)


東京志岳会の山行写真集


by shigakukai

プロフィールを見る
画像一覧

カテゴリ

春の山 [Spring]
夏の山 [Summer]
秋の山 [Autumn]
冬の山 [Winter]
いろいろ
東南アジアの山

最新の記事

お月見ハイキング
at 2018-11-11 15:13
日向山ハイキング
at 2018-11-04 22:39
瑞牆山 紅葉ハイキング 2018
at 2018-11-03 16:00
鬼怒沼湿原
at 2018-10-19 23:50
富士山で沢登り
at 2018-10-12 19:00
会津駒ケ岳
at 2018-10-05 09:30
お手軽!赤い針峰群・ランデッ..
at 2018-09-08 20:02
イタリアアルプス・グランパラ..
at 2018-09-08 19:52
雨の奥穂高岳
at 2018-09-06 10:00
黒槐沢(多摩川源流)
at 2018-08-16 17:30
行くもんじゃない・・・真夏の..
at 2018-08-06 19:51
豆焼沢(奥秩父)
at 2018-07-22 19:00
酷暑の日和田山でダッシュボー..
at 2018-07-15 19:35
アヤメ平から尾瀬ケ原
at 2018-07-12 21:54
白峰三山日帰り縦走
at 2018-07-08 19:00
乾徳山
at 2018-06-23 21:30
谷川岳天神尾根
at 2018-06-07 11:00
スッカン沢・桜沢(那須)
at 2018-05-29 11:00
荒船山(西上州)
at 2018-05-18 10:30
新緑の赤岩岳(奥秩父)
at 2018-05-11 10:26

外部リンク

ブログジャンル

アウトドア
登山

画像一覧