トリグラフ山の花 【付録】

トリグラフ山(スロベニア)で見かけた花をあとからネットで調べてみたら、大体わかりました。
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ドロニクム・クルシイ(キク科ドロニクム属)
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レウカンテモプシス・アルピナ(キク科)
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ヘラクレウム・スフォンディリウム(セリ科 ハナウド属)
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プルサティラ・アルピナ(キンポウゲ科)
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グロブラリア・コルディフォリア(グロブラリア科)
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ポテンティラ・アウレア(バラ科)
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ミオソティス・アルペストリス(ムラサキ科)
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・・・ダメだこりゃ。ややこしくて、ひとつも覚えらんないワ。w


これは何の花かわかりませんでした。
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一度どや顔で言ってみたい。

「ん?この花?・・・ヘラクレウム・スフォンディリウムだョ(微笑)」  ←無理

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おしまい
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# by shigakukai | 2016-08-12 11:19 | 夏の山 [Summer] | Comments(2)

ブダペストぶらぶら

ハンガリーのブダペストに住んでいる、志岳会古参会員Hさんのところに遊びに行った記録の続き。

スロベニアのトリグラフ山から、車でブダペストに戻ってきました。

まずは"ルカーチ温泉"という街中の温泉でだらだら療養。ブダペストの街には、このような温泉がたくさんありました。
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ドナウ川と観光名所”くさり橋”。Red Bullのエアレースをやってました。
競技の飛行機が次々と橋をくぐってます。すげ~
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ドナウ川を挟んで、西側(写真手前)が「ブダ」の街、東側(写真奥)が「ペスト」の街。
だから合わせて「ブダペスト」。ホントです。

イシュトヴァ―ン大聖堂の上から。
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レンタルのセグウェイで街見物する観光客。
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名物料理“グヤーシュ”。
牛肉と野菜をパプリカで煮込んだ、ボルシチみたいなスープです。美味。
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今夜は、希少種マンガリッツァ豚&ハンガリアンラタトゥーユでロゼワインを滝飲み。
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なんつーウマさだこりゃ。アタマに鳴り響くハンガリー舞曲 第5番 (ブラームス) ♪♪♪

ラズベリー・ミルフィーユ。ラズベリーも今が旬。
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いや~、まいったまいった。激太り。

夜のイシュトヴァ―ン大聖堂
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ドナウ川と国会議事堂
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【おまけ】帰りに経由で寄ったトルコのイスタンブール。山登ってる間にクーデター未遂事件が起きていて、街は国威発揚の国旗であふれていました。

ボスポラス海峡 (Bosphorus Strait)
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釣り竿にも国旗。
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子どもにも国旗。
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エジプシャン・バザール界隈
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シルケシの船着き場
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半月前には、イスタンブール空港で爆弾テロがあったばかり。

でもヘルメットがあるから大丈夫。 (んなワケねーだろ)
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おしまい
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# by shigakukai | 2016-08-09 11:56 | 夏の山 [Summer] | Comments(0)

トリグラフ山 ③下山編 (スロベニア)

朝7時。日が長くて夜が遅いせいか、登山者のスタートはのんびりしています。
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麓から羊飼いが羊を連れて上がって来ました。
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頂上稜線に、登っている人が見えます。
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朝の食堂。
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トリグラフスキー小屋。気象観測の測候所も併設されており、通年営業だそうです。
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少し下ったところから見た小トリグラフ。
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取付いている人が見えます。
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これから下るクルマ(Krma)の谷。この谷を往復するのが、トリグラフ登山の一番やさしいルートです。但し、北壁は全く見えません。
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ここらへんの側壁にもたくさんルートがあるとか。
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ムーミン谷のような、クルマの谷。
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終了。ガイドのミトヤさんの奥さんが車を廻して待っててくれました。
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下山後ミトヤさんと別れ、車でブレッド湖へ。正面左がトリグラフ山。
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まずは下山祝。
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湖の小島に見える教会は、聖母被昇天教会(聖マリア教会)。
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湖畔を散歩した後、夕食はイタ飯。
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スカンピ(アカザエビ)。こりゃたまらん。
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ここからはアドリア海が近く、山を越えればイタリアのベネチアもすぐです。

猛烈にウマい豚肉。
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シメはあっさり野菜リゾット。これまたシビれます。
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いきなり夕立
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翌朝のブレッド城。遠くの左、アタマだけちょこっと出てる白い山がトリグラフ。
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ブレッド湖より愛をこめて。
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おしまい



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# by shigakukai | 2016-07-31 10:02 | 夏の山 [Summer] | Comments(0)

トリグラフ山 ②登頂編 (スロベニア) 

①入山編の続きです。

いろいろルートを教えてくれるガイドのミトヤさん。
何から何まであれこれ質問攻めの我々に、立て板に水で答えてくれます。
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我々は初めてなので一般ルートを登ります。バリエーションはまた次回(あるのか?!)。

ルートはこんな感じ。フラータ(Vrata)という谷から上がって頂上直下のトリグラフスキー小屋(Triglavski Dom)に泊まり、頂上を往復してからクルマ(Krma)という谷を下ります。
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行程は、トリグラフを槍ヶ岳だとすると、槍沢を登って槍ヶ岳山荘に泊まり、穂先を往復して飛騨沢から下山するようなイメージです。

ガイドのミトヤさんは、若い頃のラインホルト・メスナーにちょっと似ています。
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北壁のルートは、50mロープで大体30ピッチ前後。比較的易しいクラシックルートは、途中歩いて登る区間も多いとか。支点は残置ハーケンを使用するそうです。
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上下見比べてルートをご確認下さい。最古のルートは「2」のスロベニアルートで、1890年(!)にアイベックス(山ヤギ)狩りの猟師が猟のために初めて切り拓いたそうです。
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こんな岩場、日本に一か所でもあったらナ~
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我々の登る一般ルートは、北壁の左端の傾斜の緩いところを衝いて作られており、急な個所は全てヴィアフェラータ(自己確保をセットして登れるワイヤーと鉄杭)が設置されていました。
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急登を終えて、頂上直下の圏谷(カール)に出ました。
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あとは標高差300mほどをダラダラ登れば山小屋到着。20~30年前までは、このカールは夏でも一面残雪に覆われていて、スキーヤーもたくさんいたそうです。地球温暖化、恐るべし。
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トリグラフスキー小屋到着~。麓から5時間強の行程でした。
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小屋で昼食に食べたゴラ―シュという地元名物の煮込み料理。美味。
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この季節は21時前まで明るいので、まだまだ行動可能。
16時から頂上を往復することにしました。
手前が“小トリグラフ”、奥がトリグラフ本峰。前剣と剣岳本峰みたいな感じ。
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気温は3~4℃くらいで、風があるのでかなり寒いです。
ヴィアフェラータは設置されていますが、高度感はあるものの岩自体は易しいので、全部フリーで行けました。悪天候の時や氷雪の残っている時期は、ヴィアフェラータは涙が出るほどありがたいと思います。
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岩陰からひょっこり現れたアイベックス(まだ子ども)
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“小トリグラフ”から振り返って見たトリグラフスキー小屋
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本峰最後の登り。
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はい、頂上。18時前。今日1日で、標高差1,900mの登りでした。(キツっ!)
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今日登ってきたフラータ(Vrata)の谷。
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下山
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この山、墜落や滑落の事故はほとんどないものの、落雷による遭難は時々あるそうです。
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西のかなた、遠くにうっすら見えるのがイタリアのドロミテの山々。
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明日下山後に泊まる予定のブレッド湖がチラリ。
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小屋には19時帰着。
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夕飯食べて、居合わせた人達とわいわいビール飲んで、21時就寝。

ちなみに山小屋内にはバーが2か所あって、食堂にあるバーは22時まで。もう片方は朝4時まで営業とのこと。どーゆー人たちなんだ?!


つづく
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# by shigakukai | 2016-07-29 11:45 | 夏の山 [Summer] | Comments(0)

トリグラフ山 ①入山編 (スロベニア) 

ハンガリーのブダペストに住んでいる、志岳会古参会員Hさんのところに遊びに行きました。

ハンガリーの地形はペッタンコで高い山は無いので、車で隣のスロベニアへ。
ユリアンアルプスと言われる山域にある、スロベニアの最高峰トリグラフ山(Triglav)に登ります。“最高峰”と言っても標高は2,864m(鹿島槍ヶ岳くらい)しかありませんが、周囲は高さ1,000m級の岩壁に囲まれ、その姿はスロベニアの国家の紋章や国旗にもデザインされている、格調高い山です。

トリグラフ北壁
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まずは車でブダペストからスロベニアの首都リュブリャーナへ。南西に約400km、半日の道のり。
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ひまわり畑
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首都リュブリャーナ。首都と言っても、昔は旧ユーゴスラビアの一地方都市。とても小さな街でした。
正面の丘の上の建物は、リュブリャーナ城。
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アプリコットが旬。
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ベリー系もいろいろ盛りだくさん。
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昼食
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リュブリャーナからさらに北西に小一時間走ると、今日の宿、クラニュスカ・ゴラ(Kranjska Gora)に到着。ここはワールドカップも開催されるスキーリゾートです。
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ホテルに着いて、とりあえずビール。がぶがぶがぶがぶ
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夜、広場でおやじバンドの演奏が始まったら、前にいたお婆ちゃんグループがいきなり踊り出してビックリ。
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アイス食べて就寝。
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翌朝。今回は全く土地勘のない山なので、地元の山岳協会にガイドを紹介してもらいました。
1泊2日で一人200ユーロ。

歩き出しの標高は約1,000m。
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トリグラフ北壁現わる。
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つづく
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# by shigakukai | 2016-07-27 11:40 | 夏の山 [Summer] | Comments(0)

丹沢山塊 畦ヶ丸山

本当はマスキ嵐沢の予定でしたが、前日までの雨にビビッて山歩き変更。
行ってみたら水量はそれほどでもありませんでした。
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気持ち良さそう。



山頂で、記念撮影。

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(いいなあ〜、私も一緒に行きたかったです・・・。)


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西丹沢自然教室から登り、大滝橋に下りてきて、ぶなの湯に寄りました。
途中、巣の材料を集めている鳥を見ました。シジュウカラかなぁ。

2016.05.28
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# by shigakukai | 2016-07-26 00:02 | 春の山 [Spring] | Comments(0)

富士山(須走)


おお〜、いい天気!
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須走口5号目から出発!目標は、頂上にテント。
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しかし、荷物が重すぎたせいか、高山病?でふらふら・・・
気持ち悪いし、頭がぼーっとして、じっとしていると寝てしまう・・・

歩けない・・・

というわけで、7合目にテントを張り
13時から宴会!昼寝!宴会!
ビールのおかげで気持ちわるいのが一時的に治りました。
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いいながめ。
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水が手に入らないかもしれないので、念のため水を持って行きましたが、
昼間は雪解け水がとうとうと流れていました。
(朝は少ししか流れてませんでした)
一昨年11月の富士山も、確か重い思いをして水を担いで行ったっけなあ。

頂上が見えてきた!
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お鉢の中のこの滝。
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むかーーーし、師匠は、これを登ったそうです。
頂上は吹き飛ばされるような風が吹いていました。

時計回りでお鉢巡りをして、砂走りを降りてきました。
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おつかれさまでした〜

2016.05.21-22
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# by shigakukai | 2016-07-20 23:52 | 春の山 [Spring] | Comments(0)

キナバル山(ボルネオ) ②ヴィア・フェラータ編 2016年

志岳会&川崎柴笛クラブ キナバル登山の続き。

ヴィアフェラータの起点でガイドと落ち合って、レンタルのヘルメット・ハーネスを着けます。
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前を行くのはインド人男性2人組(右側の人物はガイドさん)。
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2人はインド南部バンガロール出身で、一緒にシンガポールで働いているのだとか。ヴィアフェラータが何かを知らないまま気軽にツアー会社に申し込んでしまったそうで、この写真は岩壁のてっぺんに連行されて初めて何かを理解し、恐怖でビビッてるところ。

続いて我々も下降開始。
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インド人2人組もヴィアフェラータに慣れて、エッサホイサがんばって下りてます。
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ヴィアフェラータの終了点以降、下山はずーっと雨。写真ナシ。

岩壁は雨で巨大な滝に。
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下山後、車でコタキナバルの街へ。夜はシーフード。ウマし。
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サテ(串焼き)屋さん
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翌日はお昼の飛行機までちょっと時間があったので、小舟を雇ってコタキナバルの沖にあるガヤ島の水上集落を見物。

船着き場から見たガヤ島
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海から見るキナバル山。海からこんな近い距離感で見えるとは知りませんでした。
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水上集落。この中に商店もモスクも学校もあり、立派な“街”を形成してます。
皆さん水上の家が快適で好きで住んでいて、陸地に住む気はサラサラないんだとか。
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台風とかハリケーンのない国ならではの華奢な作り。日本だったらこれじゃひと夏もちません。
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船着き場に戻ってきました。
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スイカジュース屋。
小ぶりなスイカに穴をあけてジューサーを突っ込んで撹拌し、それを極太ストローでずぼぼーっと飲むという荒業。1個260円、感動の味。
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飛行機離陸後すぐに、さっき見物した水上集落の真上を通りました。
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コタキナバルの街。 さいなら~
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おしまい

(6月25・26日)
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# by shigakukai | 2016-07-06 19:20 | 東南アジアの山 | Comments(0)

キナバル山(ボルネオ) ①登頂編 2016年

じゃ~ん♪ やってきました、ボルネオ・キナバル山。
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メンバーは志岳会2名と川崎柴笛クラブT女史の計3名です。

前日にクアラルンプール経由でコタキナバル入りし、チャーターした車で麓の村・クンダサン(Kundasang)まで上がってきて前泊。ここの標高は1,250mくらい。

登山口から今日の目標点、山小屋のあるラバンラタ(円内・3,250m)が見えます。
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キナバル山では2015年6月5日にM5.9の地震が発生し、大規模な崩壊・落石が発生して、日本人を含む多くの登山者が巻き込まれる惨事となりました。まだ至る所にその時の崩壊地が見られます。
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地震後キナバル山の登山道は崩壊の危険があることから閉鎖されてましたが、2015年12月1日、一部のルートを変更して登山道が再開通しました。

シンガポールから来た若者3人組。
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今月(6月)イスラム教徒は断食月。こんな時期に山に登るムスリムの登山者は皆無で、多くはシンガポール人。あとは中華系マレーシア人、台湾、韓国、ヨーロッパからのツーリストなどなど。
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ラバンラタ到着~。約6時間の登りでした。
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夕食を食べに、食堂のある下の小屋へ。
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登山者は少な目。キナバル山の登山者は、自然保護のため1日135人に制限されていますが、今日は70~80名くらい。
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翌朝は1:50起床、2:30出発。気温は2~3℃ってとこでしょうか。
真っ暗な中を延々登って(写真ナシ)、日の出前に頂上到着。
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はい、頂上ロウズ・ピーク(Low’s Peak・4,095m)。万歳♪
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下山開始
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後ろは、2015年の地震で“右耳”がポッキリ折れてしまった、Donkey's Ears Peak。
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下りはヴィアフェラータ経由で下ります。開始点の標高は3,776m。
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ヴィアフェラータで下りるには、ここに7:30までにたどり着くのが必須条件で、遅れると時間切れで案内係のガイドは帰ってしまいます。その場合、お金は”払い捨て”。
普通に歩ければ十分間に合う時間ですが、体調がイマイチだったり、パーティの人数が多くて速さに個人差が出ると、少々厳しい時間設定です。

つづく

(6月24・25日)
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# by shigakukai | 2016-07-02 23:48 | 東南アジアの山 | Comments(0)

札幌岳(豊滝コース)

志岳会 北海道支部。
初活動のため、ヒグマ怖いなあ〜と人が多そうな山、札幌岳を選びました。

天気:晴れ
コースタイム:真駒内〜豊滝バス停(8:00)〜林道終点(9:35)〜豊滝コース〜山頂(11:00ー11:45)〜冷水小屋(12:50)〜駐車場(14:15)

バス停に、ヒグマ注意。
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しばらくは林道歩き。
写真を見ると気持ちいい雰囲気ですが、やっぱりヒグマが強く、早歩き。
暖かくて、早くも汗だくです。
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林道が終わると、だんだん登りになります。
そろそろ誰かいないかな〜と期待してみるものの、出会うのは綺麗な花や新緑、小鳥たち。
シラネアオイは見頃でした。
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どうかクマには会いませんよーに!と鈴をこれでもかというくらい鳴らして歩きました。
稜線に近づくにつれて、クマへの恐怖心にも慣れてきて気持ち良く歩けるようになりました。

稜線上がる前は、段差地形。
途中で踏み跡を見失い、適当なところから稜線に上がりました。

稜線は、ヤブ。こんなかんじ。
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ヤブを漕いで、最後はちょっとした岩場。
それをこえたら山頂です。

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羊蹄山がかっこいい!
でもやっぱり富士山の方がかっこいいな〜と本州を想うのでした。

下りは、人のいるコース、冷水コースへ。
雪がまだまだ残っていました。
雪解け水で、登山道は沢のようになっていました。

帰りは豊平峡温泉で汗を流して帰宅。


おまけ・登山道で出会った花
コミヤマカタバミ
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サンカヨウ
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ツバメオモト
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まだサクラが咲いていました〜
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豊滝コースは人気のないコースなのか、山頂まで誰とも出会いませんでした。

2016.05.29
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# by shigakukai | 2016-06-25 13:48 | 春の山 [Spring] | Comments(0)


東京志岳会の山行写真集


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