カテゴリ:春の山 [Spring]( 38 )

GW 剣岳・八ッ峰

黒部ダムから内蔵助平を抜けてハシゴ谷乗越を越え、Ⅰ峰末端から忠実に八ッ峰を登ります。
Ⅰ峰から全部辿ってこその“八ッ峰”です。

Ⅰ峰Ⅲ稜。リッジ通しに行くには雪が少な過ぎ、このあと雪の詰まった右側のルンゼに逃げました。
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Ⅰ峰のピークから見た剣岳(左)と八ッ峰。
右隅の、ストンと落ちてる雪のついてないリッジ(スカイライン)がチンネ左稜線。
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五龍(左)・鹿島槍(右)。
鹿島槍から手前左に向かって延びている太い尾根が、黒部横断の時に降りる牛首尾根。
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朝。Ⅲ・Ⅳ峰間のテン場。前夜に酒を飲み過ぎて大寝坊。 (←いつものこと)
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お隣り、源治郎尾根のコルにクライマーが2人見えます。
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Ⅵ峰の登り。
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Ⅶ峰の下り。振り返ってもどれが何峰だかわからなくなってきました。
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剣岳頂上手前から振り返った八ッ峰。写っているのはⅠ峰(右端)からⅦ峰(左端)まで。
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はい、頂上。
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***
モン・ブランは私にたくさんのことを教えてくれ、厳しく叱りつけてくれた父親だと思っている。父親のところへ話をしに行くように、あるいは何か聞きたいことがあって行くように、私は今でもモン・ブランに出かけて行くんだ。
モン・ブランは私に過去のすべてを思い出させてくれる。人生には自分のルーツに戻るときがあるものだが、私のルーツはモン・ブランだから、私はそこに戻るんだ。
(ワルテル・ボナッティ)
***


「やべ、もー4時だヨ」
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夕暮れの剣沢。
この後、剣沢から別山乗越を越えて、雷鳥沢に着いたのは夜10時前。
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扇沢からの帰り道。雪が解けたばかりの路肩に、群生しているふきのとうを発見。
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大町市民浴場にて。
地元お年寄りの花見に入れてもらい、残っていた料理を全部頂きました。
めちゃくちゃウマかった。
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***
山がたえず差し出してくれる数限りないよろこびを、どれひとつとして拒絶してはならない。なにひとつしりぞけないこと、なにひとつ制限しないこと。渇望し、憧憬し、早く登る技術も、ゆっくり登る術も身につけ、さらに静観もできるようになること。
生きることだ!
(ガストン・レビュファ)
***
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by shigakukai | 2014-04-19 20:00 | 春の山 [Spring] | Comments(0)

乾徳山 ハイキング

徳和の集落から出発。桜はまだ、咲きはじめたばかりです。
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甲府盆地東部と富士山
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扇平
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最初の鎖場
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春は名のみの 風の寒さや・・・
周りの山も、まだまっ茶色。
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はい、頂上。
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頂上直下の鎖場
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ちなみに、真冬の降雪直後に来るとこんな感じ。
鎖を掘り出せば、なんとかなります。
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扇平で昼寝。岩があったかくていい気持ち。
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徳和に戻ってきました。
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山ん中で、ネットのハンドルネームで呼び合ってる、底抜けに上機嫌な若者のハイキング集団がいたけど、何だろあれは。最近あーゆーのが流行ってるんだろか。
なんかちょっとマネしてみたくなった。

「チェックメイトキングツー、今夜のつまみ何だヨ。」
「きゅうりのQちゃんに決まってんだろ、ホワイトロック。」
「げーっ!またかよ、チェックメイトキングツー!」
「お前こそ毎回魚肉ソーセージばっか持ってくんなホワイトロック!」

・・・ダメだこりゃ。

[けんとくさん]
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by shigakukai | 2014-04-17 11:45 | 春の山 [Spring] | Comments(0)

谷川岳~一ノ倉岳~芝倉沢

GW前にトレーニングがてら谷川岳へ。
ロープウェーに乗り、まずは天神尾根から登頂。
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はい、頂上(トマの耳)。どや顔。w
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後ろの山は、左側(右ひじの横)に見えている白いのが尾瀬の至仏山。
至仏山の左肩、更に遠く見えているのが燧ケ岳。
右の立派な山は、上州武尊。


オキの耳から振り返って見たトマの耳。左から西黒尾根。
関東地方は雲海の下です。
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一ノ倉岳へ(正面)
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一ノ倉岳頂上。
群馬側から滝雲がどんどん越えてきています。
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これから下降する芝倉沢は、雲の中。
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しゅ~~~♪ 下まで半分以上尻セードで下れて楽チン。
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芝倉沢の下の方。
側面から来るブロック雪崩に気を付けましょう。
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芝倉沢出合にある虹芝寮(こうしりょう・成蹊学園の山小屋)。
その年の残雪の量を判断する上で、この小屋の埋まり具合はとても良い目安になります。
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虹芝寮を過ぎれば、すぐ湯檜曽川。
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おいしい雪解け水。
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夏が待ち遠しくもあり、雪が名残惜しくもあり。
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一ノ倉沢出合付近。正面の谷は、白毛門に上がるゼニイレ沢。
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【おまけ】
このルートは、スキーを担いで行っても楽しいです。ゲレンデスキーでOK。
↓ こんな感じ。(5月初旬)
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天神平スキー場(9時すぎ)→トマの耳(12時)→オキの耳(12時半昼食)→一ノ倉岳(15時前)→虹芝寮(16時半)→土合(18時)

(登山日:4月21日)
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by shigakukai | 2014-04-09 11:45 | 春の山 [Spring] | Comments(0)

南大菩薩 早春ハイキング (大蔵高丸・ハマイバ丸・大谷ヶ丸)

暖かくなってきました。
まだ行ったことがない空白地帯を埋めたくて、マイナーな山域、南大菩薩へ。

明るい朝の電車。
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まずは湯ノ沢峠へ。
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沢筋や北面にはまだかなり残雪が残ってます。
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大蔵高丸頂上から。甲府盆地の向こうに南アルプス。
左端大きいのが荒川岳。右に三つ並んでいるのが白根三山(農鳥岳・間ノ岳・北岳)。
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夜は、甲府盆地の夜景がきれいそう。

芽吹くと、新緑がとても美しそうな稜線です。(大蔵高丸~破魔射場丸間)
左手、一番遠くのアタマがちょっと白い山は金峰山。
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昼メシ、ミー・アヤム(鶏そば)&おにぎり。
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春の明るい日差し。でも風はまだ冷たいです。(破魔射場丸~大谷ケ丸間)
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穏やかな稜線がうねうね続きます。
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景徳院に下山。そのまま甲斐大和駅までブラブラ歩きました。
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甲斐大和駅って、昔は「初鹿野」って駅名でしたが、改名の目的は何だったんでしょうか。
町村合併とかの記念? 隣の「勝沼ぶどう郷駅」も、昔はシンプルに「勝沼」。
どちらの駅名もそのままが良かったナ。

コース:湯の沢峠入口09:00~峠10:00~大蔵高丸11:00~破魔射場(ハマイバ)丸11:30~大谷ケ丸~景徳院15:30
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by shigakukai | 2014-04-05 15:47 | 春の山 [Spring] | Comments(0)

GW 槍ヶ岳北鎌尾根 [Photo Gallery]

リーダーがアイゼンを忘れ、早朝の信濃大町で路頭に迷う我々。

そこで考えた選択肢・・・
① (アイゼンがあるかわからないが、藁をもすがる思いで)商店街のスポーツ用品店が開くまで待つ
② 信濃大町の駅に下山してきた人に頼み込んで借りる
③ もし①②がダメだったら松本のICI石井まで買いに行く

結局、①で開店を待っているうちに、②でつかまえた人から(無理やり)借りることができ、半日のロスタイムで出発。
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北鎌尾根
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独標へ
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アイゼンを忘れた人。(北鎌平にて)
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当人は数年後、今度は春の剣岳・八ツ峰でヤッケ(上下)を忘れ、コンビニで買った透明雨具(500円)で登ることに。

はい、頂上。
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北鎌尾根の核心は、信濃大町駅でした。
じゃんじゃん♪

(1991年GW)
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by shigakukai | 2012-11-21 23:05 | 春の山 [Spring] | Comments(0)

立山・雷鳥沢 撤収 [Photo Gallery]

干しながら片付ける。・・・何もかも臭い。 w
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by shigakukai | 2012-10-07 00:48 | 春の山 [Spring] | Comments(0)

爺ヶ岳~鹿島槍稜線 [Photo Gallery]

雲から剣が出てきました。
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一緒に山登りませんか~♪
入会案内、ご質問等、お気軽にメール下さい。
tokyoshigakukai@hotmail.co.jp
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by shigakukai | 2012-10-06 12:50 | 春の山 [Spring] | Comments(0)

春の龍喰谷(多摩川源流)

今シーズン沢登り一発目。
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カリスマガイドっぷり
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曲り滝。左から巻けますが、ここを巻いちゃったらつまんないです。
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本日は水量が多く、落ち口でズブ濡れ。
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がんばれ~
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休憩中
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終了点
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霧が出てきました。
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(りゅうばみだに・5月下旬)
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by shigakukai | 2011-06-05 17:40 | 春の山 [Spring] | Comments(0)


東京志岳会の山行写真集


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