カテゴリ:春の山 [Spring]( 38 )

蓬峠 (谷川連峰)

梅雨入り前に、遅い春を愛でに蓬峠へ。
土合に車をデポし、新潟側の土樽までひと駅上越線で移動し、蓬峠を越えて土合に戻ってきます。

まずは土合駅下りホームへ。階段462段、尋常ではありません。
旧国鉄、恐るべし。笑
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国境の長いトンネルをぬけて「雪國」へ行くための運賃は、240円(土合→土樽)。
所要時間たったの9分。スゴいお得感です。

蓬峠道
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つつじが花盛り
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上部の登山道は、雪渓で途切れ途切れ。
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登ってきた蓬沢の谷。
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峠の蓬ヒュッテ到着。(画面左が群馬側、右が新潟側)
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峠の少し手前にある水場にカラのポリ容器が大量に置いてあったので、これは「元気な人は汲んで上がってきてくれ~」という山小屋の意思表示かなと思って、水を汲んで持てるだけ持って上がったら、小屋のご主人に喜ばれました。

これから下る群馬側の谷(湯檜曽川)。
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朝日岳(正面奥)から笠ヶ岳(右端のきれいな三角形をしたピーク)の稜線。正面の雪が詰まった谷は、湯檜曽川大倉沢。
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群馬側は新潟側よりも残雪が多く、雪渓の幅も広いです。
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場所によって、雪渓を横切った先の次の山道の取付き点がわかりにくいことがあるので(思ったより遥かに下だったり)、濃霧の時などは気を付けましょう。

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武能沢付近。夏空に新緑が映える、素晴らしい季節です。
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湯檜曽川
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今日は久々に古い重登山靴で歩いてみました。
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ニッピン・メスナー登山靴。

(よもぎとうげ・6月初旬)
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by shigakukai | 2014-06-03 10:00 | 春の山 [Spring] | Comments(0)

神ノ川大岩沢 (裏丹沢・道志川水系)

西丹沢に大室山(1,588m)という地味な山があります。
丹沢山塊の中でも、丹沢山(1,567m)・蛭ヶ岳(1,673m)と遜色ない高さの立派な山なのですが、いかんせん極端に交通の便が悪く、頂上からの眺望もゼロで、全く人気がありません。

「でもまあ一度くらい行っとくか」「ほんじゃあ沢から」ということになり、頂上に直接突き上げている神ノ川大岩沢へ。
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全般的に「ザ・丹沢」的な平凡な渓相です。
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ここのトラバースが、ちょっといやらしかったです。(残置ハーケン多数アリ)
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はい、頂上。 聞きしに勝るさえない頂上。www
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霧以上小雨未満って感じの小糠雨で、下山路は幻想的な雰囲気でした。
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いい森です。
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犬越路経由で下山。
天気はイマイチでしたが面白かった。行ってよかった。

(かんのがわおおいわさわ・6月初旬)
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by shigakukai | 2014-05-31 10:00 | 春の山 [Spring] | Comments(0)

日原川鷹ノ巣沢(奥多摩)

出発~♪ 日原の集落から歩き出します。
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稲村岩。 昔、この岩壁を舞台にした「稲村ジェーン」という映画がありました。
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ウソです

日原川の入渓点。右から流れ込んでいるのが鷹ノ巣沢。
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「ザ・奥多摩」的な渓相。
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いくら落ちそうだからって、こりゃロープひっぱり過ぎ。まるでレーザービーム。w
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あまりロープを張り過ぎると、登り手の意志と関係ない方向に力がかかってバランスを崩したり、体の自由がきかなくなるので、危ないです。気を付けましょう。
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はい、鷹ノ巣山頂上。ハエだらけ。
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とんでもない密度で大発生していて、目、鼻、耳、口、あらゆる穴に入ってきました。

石尾根道。このあと水根沢から小河内ダムに下山。
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梅雨っぽくなってきました。

(にっぱらがわたかのすさわ・6月初旬)
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by shigakukai | 2014-05-27 09:30 | 春の山 [Spring] | Comments(0)

箱根屋沢 (西丹沢・中川水系)

アプローチは車道から即入渓、水量は少なく山も浅い、ゲレンデ的な沢です。
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少々人工登攀を練習。
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詰め。かなりショボい渓相。w
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尾根を適当に下りて、途中から箱根屋沢を下降しました。
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(5月下旬)
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by shigakukai | 2014-05-23 10:00 | 春の山 [Spring] | Comments(0)

大常木谷 (多摩川源流)

ちょっとソロで大常木谷へ。

千苦の滝。右から巻きました。
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つい「日本庭園のような・・・」と形容したくなりますが、よく考えたらマネしてるのは日本庭園の方。
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会所跡手前。会所跡から仕事道を三ノ瀬に抜けられますが、まだお昼前で、ここで終了では登った気がしないので、そのまま稜線の縦走路まで上がりました。
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縦走路に抜けて、将監峠から牛王院平(ごおういんだいら)に到着。まだ春浅いです。
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牛王院平から三ノ瀬への下山路。唐松が芽吹きはじめています。
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三ノ瀬の少し手前。
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ちなみに10月下旬はこんな感じ。
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一之瀬から青梅街道へ下る車道から見た大常木谷。・・・深い。
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今日は山の中で全く、一人も人に会いませんでした。 いい気分。

コース:入渓点―大常木谷―縦走路―将監峠―牛王院平―三ノ瀬(車道)-入渓点

(おおつねぎだに・5月下旬)
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by shigakukai | 2014-05-17 14:00 | 春の山 [Spring] | Comments(0)

川苔谷逆川(奥多摩)

古い友人が久々に「山つきあえ」と連絡してきたので、「下山だけならいいよ」と一緒に川苔山へ。

友人は百尋の滝経由で、登山道から頂上へ。こちらは、逆川から沢登りで頂上へ。
林道の途中で、「じゃあ頂上で」と別れて川苔谷に下りました。
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小滝が続きます。
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鮮やかな新緑。
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途中ウスバ林道の山道が横切りますが、そのまま頂上まで直上しました。

友人と頂上で落ち合い、一緒に鳩ノ巣へ下山。
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二人で夕方早くから駅前で大酒を飲んでしまい、気が付いたら夜。
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いつもはハイキング帰りの人で混む青梅線も、夜はガラガラでした。

(かわのりだにさかさがわ)
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by shigakukai | 2014-05-13 13:10 | 春の山 [Spring] | Comments(0)

権現岳 (南八ヶ岳)

観音平に車を停めて、三ッ頭から権現岳へ。
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南面ですが、標高が高いので上部はまだかなり雪が残ってました。
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三ッ頭から見た赤岳。
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正面に甲斐駒。
黄蓮谷左股・右股(甲斐駒に突き上げている左右二本の白い谷)がくっきり見えます。
甲斐駒の真下左の麓の森に整然と並んでいる大きな建物群は、サントリー白州工場。
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三ッ頭から権現岳へ。ピークのように見えているのは、頂上手前の肩。
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頂上から覗いた地獄谷。東面の冬季登攀は、この谷からアクセスします。
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頂上から見た権現小屋。GW直後なので登山者もまばらで、小屋も閉まってます。
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青年小屋に下りてきました。正面は編笠山。
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幽霊船のような貫禄がある青年小屋。この外観はスゴい。(失礼!)
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ちなみにこれは1983年撮影の青年小屋。形は変わってません。
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下山後、小淵沢の牧草地にて。左奥に北岳。正面は甲斐駒。
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これから梅雨入りまでのひと月は、爽やかでいい季節です。
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(登山日:5月12日)
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by shigakukai | 2014-05-09 11:30 | 春の山 [Spring] | Comments(0)

笹尾根 ハイキング(奥多摩)

標高1000m前後は今が春爛漫。槙寄山から浅間峠まで笹尾根を歩きます。

上野原からバスに乗り、郷原バス停が起点。
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「きゃはは~」「うへー」「クスクスクス」.... ダベってるうちに稜線に出ます。
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鶴川の谷。
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山桜の名残もそこここに。
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ペッタンコな尾根道。
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昼寝。
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目には青葉 山ほととぎす 初鰹 ....
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浅間峠から南秋川の上川乗におりてきました。
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下山祝いは五日市の「居酒屋まるま」へ、れっつごー♪
夕方かなり早くから開いてます。(拍手)
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by shigakukai | 2014-05-04 09:00 | 春の山 [Spring] | Comments(0)

GW 明神岳東稜 (穂高)

明神岳最上部。黄色の円内が東稜の核心です。
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前日、上高地から明神経由でひょうたん池(今は雪の下)まで上がって来ました。
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ひょうたん池から見上げた東稜。
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核心手前、“らくだのコル”。先行がゾロゾロ。さすが人気ルート。
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核心でちょっと順番待ち。

どーゆーハーネスですか、それ。 www
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我々の番。ほんの1ピッチですが、真冬で吹雪いてたら泣きが入りそう。w
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はい、頂上。「こんにちわぁ~~~♪」
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・・・どん引き。深刻なレベルで絵的に美しくない4人。 (爆笑)

装備は“昭和”のオンパレード。エバニュー滝谷、コロンべ、カジタックス、マウンテンテクノロジー、トロール、写ってませんがその他にもガリビエール、カリマー・ピーターハーベラー、シュイナード・ドラゴン、グランテトラ、などなど。ちなみに靴の皮はガロユヒテン。www

頂上から見下ろした東稜全景。画面上の方、左右に横切っている白い帯が梓川。
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前穂から振り返った明神岳。
ピークの左下に見える鞍部が、らくだのコル。右奥の山は霞沢岳です。
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前穂頂上。まことにうららか。
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このあと西穂まで縦走し、天狗のコルから西穂沢を尻セードで下りて、岳沢経由で下山。


******
ピダハン社会が孤立しているのは、彼らが自分たち以外の文化に対して強い優越意識を持ち、軽視してきたためだ。他の言語や文化によく見られる特色を欠いているからと言って劣っていると考えるどころか、ピダハンは自分たちの生き方こそが最上だと信じている。それ以外の価値観と同化することには関心が無い。だから、ピダハンには他の文化や言語の影響がほとんど見られないのである。

「ピダハン」D.L.エヴェレット著
******


(夜行2泊3日)
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by shigakukai | 2014-04-29 11:00 | 春の山 [Spring] | Comments(0)

GW 爺ヶ岳~鹿島槍ヶ岳

カッコいい、標高が高い、雪が多い、アプローチがラク、鹿島槍はいい山です。
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まずは南稜から爺ヶ岳へ。樹林帯をヒイヒイ登り、森林限界を越えると頂上が見渡せます。
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かなり単調な登りです。
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はい、頂上。後ろが鹿島槍。
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険谷で名高い棒小屋沢も、今はまだ雪の下。正面のどん詰まりに十字峡があります。
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雷鳥。羽むしって焼いたらかなりウマそう・・・。 (←特別天然記念物)
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***
山(乗鞍)を下るときは、雷鳥狩りで気勢をあげた。日ごろは生きものの保護者をもって任じている私も、ハイマツの茂みからひょこひょこと出没して挑発するこの鳥を仕留めようとしていろいろやってみたが、結局どうにもならなかった。みんなでずいぶん石を投げたが、一つも当たらない。しかし、これほど人を恐れない鳥もほかにいないようである。日本人は、雷雨が発生するのはこの鳥のせいだと思って雷鳥と呼んでいる。低地ではまれな雷雨が、この鳥の多い日本中部の山岳地帯で頻繁に起こるからである。この鳥の羽は、養蚕業者が蚕の卵を蚕卵紙から掃き立てるのに愛用するが、御嶽の雷鳥のものは特に珍重されている。
(『日本アルプスの登山と探検』ウェストン著 より)
***

爺から冷池へ。鹿島槍には雲がかかってきました。
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「テントここに張ろか~」  後ろは剣岳。
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穏やかな朝。
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朝の剣岳東面 ♪♪♪ 剣の下部を隠している手前の山は、黒部別山。
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空身で鹿島槍を往復します。
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はい、頂上。やっほー♪ (鹿島槍ヶ岳南峰)
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頂上から見た槍・穂高方面。手前の尾根上に種池山荘。
真ん中の右から左に下りている太い尾根は、蓮華岳東尾根。
遠くの右の山は槍ヶ岳。ピークからこちらに向かって下りきてる尾根が北鎌尾根。
遠くの左の山は前穂。そこから左に下りてるスカイラインが北尾根。右のスカイラインが奥穂に延びている吊尾根。
真ん中は、北穂と奥穂が重なって見えています。
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しかしスゴいな、最近のコンパクトカメラの性能は。

赤岩尾根の下り口。下り始めはちょっとやせてます。
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その先で左にストンと下ります。念のためロープで確保。
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ここの、ほんの30~40mの雪壁が急なので気を付けましょう。
早朝、クラストしている時にスリップしたら、止まりそうにありません。
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夏道はもっと下(冷池側)から、急斜面をトラバースするようにしてこの雪壁の下に出ます。今回のように赤岩尾根のジャンクションから忠実に尾根を下りるか、夏道で斜面をトラバースするかは、残雪の状態で決めましょう。
雪が多くて、まだ夏道にトレールがついていなければ前者の方が安全。
既にトレールがついていれば、後者の方がラクです。(多分その頃には前者のルートは岩が露出し、下りれなくなってます。)
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急斜面を下りたらさっさと西沢に入って、あとは尻セードでしゃ~~~♪
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ここから先も、まだまだお尻でいけます。
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西股出合~大谷原の林道
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下界は春爛漫。
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じゃーけーるか。一瞬撮り鉄。 (信濃大町駅)
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コース:爺ヶ岳南稜~冷池(泊)~鹿島槍ヶ岳往復~赤岩尾根~大谷原(夜行1泊2日)
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by shigakukai | 2014-04-24 11:40 | 春の山 [Spring] | Comments(0)


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